気分とは妙なもの
Release: 2022/07/03 Update: 2022/07/03
気分とは妙なもの
人間の気分とうのは妙なもので、一杯いや半杯のご飯でも、その足りないことを他人のせいにしている間は、なかなか我慢しにくいものです。ところが心気一転して、「どの程度こらえることができるか、一つためしてみよう」と、積極的にこれに対処するとなると、それ程でもないものです。【84】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
実際そうなんです。
気分というのは環境やそのときの状況とか、天気や気温など様々なことで変わります。
ようは自分の考え一つだとも言えるでしょうね。
常に自分を客観視する必要がありそうです。
自分を自分で観察するということの実践は読書のような気もします。
なにかと理由を考えてしまう自分に自分でストップをかける。
大事なことのような気がします。
関連コンテンツ
人は青年期時代において、その時期に応わしい書物を潤沢に読まないと、壮年期の読書力が十分とはならず、随ってその欠損は、ひとり青年期のみに留まらないで、壮年期にも及ぶわけであり、否それはさらに老年期の読書…
一生を真に充実して生きる道は、結局今日という一日を、真に充実して生きる他ないでしょう。実際一日が一生の縮図です。われわれに一日という日が与えられ、そこに昼夜があるということは、二度と繰り返すことのな…
われわれにとって一番大切な点は、われわれ人間が本当に「生きる」ということであり、さらにはお互い一人びとりが真に生きるということであります。宗教というものの根本も、結局は「われいかに生きるべきか」という…
天真 人間というものは、その人が偉くなるほど、しだいに自分の愚かさに気付くと共に、他の人の真価がしだいに分かってくるものであります。そして人間各自、その心の底には、それぞれ一箇の「天真」を宿しているこ…
世俗的な雑事の重圧を切り抜けられるかーそれは原則的には実に簡単明瞭であります。それは「すぐにその場で片づける」ということであり、「即刻、その場で処理して溜めておかない」ということこそ最上の秘訣であって…