真の読書76
真の読書というものは、いわばその人がこれまで経験してきた人生体験の内容と、その意味を照らし出し統一する「光」といってもようでしょう。だから、せっかく、深刻な人生経験をした人でも、もしその人が平生読書をしない人の場合には、その人生体験の意味を十分にかみしめることができないわけです。
運命を創る100の金言
#運命を創る100の金言 #森信三
読書の態勢というのも考えたいところですね。気分転換に机の位置を変えてみましたがどうにもしっくりこないのですがそのうち慣れるのでしょうかね。椅子の問題もありますし、ちょっと考えたいところです。何を読むかというところが重要になるのは間違いないところですね。やはり伝記を読めということでしょうかね。まだまだ一週間に一冊とうところまでも到達できないのは残念なところです。もう新年度も始まってますから目標は一週間で一冊とうのは達成したいところですね。一日に一時間程度時間を使いたいところですが日中の集中によっては夜が全く無理な場合が多いので朝ということになるでしょう。がんばります。
本日の修身教授録一日一言は「学歴は無用」という所でした。人生二度なし。これを今深く考えないといけないですね。そこにはやはり目標設定が大切になってくるのでしょう。読書も仕事も計画が必要なのです。人生も計画が必要。そこには数字が大事なこともわかっているのですがどうにも実行できていないですね。出来ない計画でも立てて眺めてみることが大切かもしれません。