希望は大きく持て|4月6日のことです。

Release: 2019/04/06 Update: 2019/04/06

希望は大きく持て

人は、魂という輝きによってコウコウと輝く電灯である。大宇宙に充満している電気・・・それが生命という発電機で引き出されて、送電してくる。
その根元・本体は、分量も無量であり、光度も無限である。光源、熱源は、光明無量、寿命無限である。人間のこしらえた電灯と違うので、生命の電球は、燭光を大きくし過ぎることはない。そしてどんな大きい灯をつけても、やかましく言うものがない。
自由平等は、今に始まった事ではない。勝手に大電灯をつけよう。

丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、4月6日の言葉です。

人間の電灯はなんぼでも明るくなる。

輝く人というのは夢のある人なんでしょうね。

そういう人はいろんなものを引きつける力があります。

常に明るく朗らかにいなければいけませんね。

今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。

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