日の出を迎える|1月14日のことです。

Release: 2019/01/14 Update: 2019/01/14

日の出を迎える

今日一日が私の一生だ、今日は二度とこない、やり直しはできぬ、と気がついたら、朝寝坊などできたはなしではありません。立ちおくれたら、もう負けだと見てよい。
「新しい倫理」の実践は、早起きから始まります。国家再建もまず早起きからです。
事を為そうとする者は、太陽にして、己の寝床をうかがわしめてはなりません。
まず、一仕事片付けて、ゆうゆうと日の出を迎えるように致しましょう。

丸山敏雄一日一話、1月14日の言葉です。

早起きが少しできなくなっている。

まずいですね。

二度寝ということはないのですが。

冬と夏では睡眠をとる時間が変わるというのはあるかもしれませんね。

パっとおきるということの実践はできているのですが。

目覚ましの出動が必要かもしれませんね。

今日も一日がんばります。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください