閃く言葉
Release: 2023/02/18 Update: 2023/02/18
閃く言葉
書を読むには必ず閃く言葉に注意すべし。
閃く言葉とは、業者の心血の結晶なればなり。
故に良書といわれる書ほど、この閃く言葉を蔵す。
之等を手掛りとして味わっていれば、やがては全体の分かる時も来るものなり。
#下学雑話
#森信三 #森信三運命をひらく365の金言 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新 #朝活 #読書 #感謝 #言葉
閃く言葉ばっかりの金言はほぼ心血の証ということなのでしょうね。
一日一言と言う本はほぼこの手のものが多いわけです。
しかし、それだけでは趣がないというものです。
特に、学生たちとのやり取りを感じられる修身教授録は前後が必要です。
しかし、どれだけの生徒が目を出したのでしょうかね。
そんなことを考えながら続をまた読むわけです。
関連コンテンツ
たらちねの親のみいのちわが内に生きますと思ふ畏きろかも という一首がありますが、つまり親とは無量の祖先の代表者であり、祖先からの血の継承の最先端の一点なわけであります。ですから親を軽視することは、無量…
大欲の立場にたつ 人間が真に欲を捨てるということは、実は自己を打ち越えた大欲の立場にたつということです。すなわち自分の一身の欲を満足させるのではなくて、天下の人々の欲を思いやり、できることなら、その人…
真の道徳修養というものは、意気地なしになるどころか、それとは正反対に、最もたくましい人間になることだと言ってよいでしょう。すなわちいかなる艱難辛苦に会おうとも、従容として人たる道を踏み外さないばかりか…
人間は井戸のようなもの 人間の力にはそれぞれ限度があるとも言えますが、同時にまた側面からは、再現がないとも言えるのです。 それはちょうど井戸水みたいなもので、なるほど一方には、水のよく出る井戸もあれば…
わたくしは若い御夫婦にはなむけのコトバとしていつも申すのですが、人間関係のうち、夫婦関係ほどお互いに絶大な忍耐を要する関係はほかにはないということです。それゆえ相手の欠点短所を攻めるのではなく、むしろ…