明るい心で堂々と|5月3日のことです。
Release: 2018/05/03 Update: 2018/05/03
明るい心で堂々と
後ろ向きに歩くから、溝に落ちるのである。先々を恐れるから、憂えるその心の影が、わるいこと苦しいことを招きよせる。
「貧するから鈍する」のである。
「希望は心の太陽である」。日が昇れば、夜があける。いつも心に希望を持ち、太陽のように明るい心を高くかかげて堂々と進む人の前途には、決して不幸は来ない。明朗は、生活を堅実にし、万人を健康にする。
明日は楽しい。子供たちの行く先こそ、どんなに伸びてくる事だろう、世の中はどんなに良くなる事だろう。
丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、5月3日の言葉です。
今日よりも明日ということですね。
今という時間をしっかりと生きていけば必ずよい方向性がみえてくる。
そんなようにも感じます。
日々は学び勉強です。しかし、心と体の動きが一緒にならなければいけませんね。
しっかりと働くことで回りを幸せにするという気概で今日を一所懸命すごします。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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