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すべては継続が力なりということで更新が目的です。
更新情報
生命の種子をまく われわれ教師としては、生徒の素質のいかんを言う前に、まず生命の種子を相手の心の中へまき込むことです。生 ・・・
2022.07.05公開
人間は井戸のようなもの 人間の力にはそれぞれ限度があるとも言えますが、同時にまた側面からは、再現がないとも言えるのです。 ・・・
2022.07.05公開
言葉の深さ お互いに常に耳慣れている言葉というものは、実は曲者であって、耳慣れた言葉が常に新鮮な響きをもってわが心に響く ・・・
2022.07.04公開
気分とは妙なもの 人間の気分とうのは妙なもので、一杯いや半杯のご飯でも、その足りないことを他人のせいにしている間は、なか ・・・
2022.07.03公開
言葉の真相 そうじて言葉というものは、単に外側からながめている程度では、決してその真相の分かるものではありません。すなわ ・・・
2022.07.01公開
継続は力 永続きしないものは決して真の力となるものではありません。【50】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 ・・・
2022.06.30公開
人生の至楽 何よりもまず自分の仕事を果たす。そしてその上でなおゆとりがあったら、そこで初めて本を読む。これ実に人生の至楽 ・・・
2022.06.30公開
充実した一日を生きる 一日を真に充実して生きるには、一体どうしたらよいかが問題でしょう。その秘訣としては私は、その日にな ・・・
2022.06.28公開
教育の意義は立志に極まる 教育の意義は、立志の一事に極まると言ってもよいほどです。故にまた真に志が立つならば、ある意味で ・・・
2022.06.28公開
思いつめる力 「自分もいつまでもこんなことをしていたんでは、大した教師にはなれないだろう。一端の教育者となるためには、何 ・・・
2022.06.28公開
二種に苦労人 同じく苦労しながらも、その人の平生の心がけのいかんによって、そこにはまったく相反する結果が現れるということ ・・・
2022.06.25公開
苦労の注意点 苦労ということについて、気をつけねばならぬのは、なるほど人間は、苦労によってその甘さとお目出たさとはとれま ・・・
2022.06.24公開
人気コンテンツ
君子は命と謂はざるなり仁の父子に於けるや、義の君臣に於けるや、礼の賓主に於けるや、智の賢者に於けるや、聖の天道に於けるや ・・・
2018.12.14公開
夫れ地形は兵の助けなり。敵を料(はか)りて勝を制し、険阨遠近(けんあいえんきん)を計るは、上将の道なり。(地形) 夫地形 ・・・
2020.06.04公開
幸福の正道 人間、幸福のただ一つの正道は、家庭の人々を喜ばせ、職場の人々を喜ばせ、社会を喜ばせ、すべての物を喜ばせる生活 ・・・
2018.12.20公開
芸は心を正す 心は形がありません。見えもしなければ捕えることもできません。いつもいつも変化して、全く始末におえぬものです ・・・
2018.07.17公開
人の自覚(己を知る)の第一歩は、ここが一ばんよい、天下一品のえらばれた土地である、と知ることである。 今がまた二度と無い ・・・
2018.01.02公開
故に兵を知る者は、動いて迷わず、挙げて窮せず。(地形) 故知兵者、動而不迷、拳而不窮。 「だからいくさのことをよく知って ・・・
2020.06.14公開
死への心構え われわれ人間は、死というものの意味を考え、死に対して自分の心の腰が決まってきた時、そこに初めてその人の真の ・・・
2022.03.02公開
法を行ひて以て命を俟つ 君子は法を行ひて以て命を俟つのみ。(尽心下三十三章) くんしはほうをおこないてもってめいをまつの ・・・
2018.12.20公開
殷鑒遠からず 詩に云ふ。殷鑒遠からず。(離婁上二章) しにいう。いんかんとおからず。(りろうかみにしょう) 【訳】 『詩 ・・・
2018.04.22公開
門を過ぐるも而も入らず 禹、外に八年、三たび其の門を過ぐるも而も入らず。(滕文公上四章) う、そとにはちねん、みたびその ・・・
2019.01.22公開
思いっきり働く 大事なことは、夜にしない。そのかわりに、朝は早く起きる。昼は、思いっきり働く。 働けば健康に恵まれる。そ ・・・
2018.12.19公開
徳に周き者は邪世も乱す能はず 徳に周き者は邪世も乱す能はず。(尽心下十章) とくにまわきものはじゃせいもみだずにあたわず ・・・
2018.11.30公開