すべては心の持ち方|11月5日
Release: 2019/11/05 Update: 2019/11/05
すべては心の持ち方
汚いとか美しいとか、それは、ただ人がそう思うだけである。「がる」から、そうなるのである。初めて会った時、いやだなあと思っていても、だんだん好きになることも少なくない。
不足不満は、もともと有るのではない。思うから、そうなるのである。ただそうした状態があり、そうした物がある。それに対して、ある者は不足を思い、ある者は何とも思わぬ。寒さそのもの、暑さそのものに、良し悪しがあるのではない。
がるから、なるのである。そう思うからそうあるのである。
11月5日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
おはようございます。
本日もよろしくお願いします。
この言葉はまさしくそうで強く感じるところです。
人それぞれに今思っていることは全く違うということです。
同じ共有体験をしていても頭で感じることは違うということです。
同じラーメンでも体調によりまったく違う味に感じるということはあります。
いままでの体験からくるものなども勝手に思っているだけのことですね。
みんあ違うとしっかりと認識することはとても大事なことですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
心は常に自由 物の世界を超えた心の面は、常に自由である、どこも平等である。いくら大きい希望をいだいていても、大きすぎるとなじる者はいない。いくら遠大な理想をかかげても、税金はかからぬ。 ゲーテやミケラ…
よきお客ぶり 「引き上げぶり」、これは出発にもまして大切なことである。 演説などが、最初の第一声が大切である以上、最後のむすびが肝要である。 噺家などは、出てくる第一声はたいして苦労しない。しかし最後…
流転これ人生なり 火事で焼け、水に流したら、物はなくなる。しかしどこかに位置をかえたと思えば、のんきである。盗られた物は、ここにあるよりも必要な所に移って、よく使われているかもしれぬ。もともと物一つが…
真実は心の中にあり 物は、一つの所につかまって、そこだけ見ては、ほんとうの事はわからぬ。「井の中のかわず」とか、「針の穴から天をのぞく」とか言うのは、そのことであろう。 高い所の上がって見下ろしてみる…
欲望は浄化して 人間的自由は、人間の動物的自由を否定した程度に得られる。 平等とは、働きに応じ、ねうちに応じて得られる。ゆえに分配の平等を望む者は、「真のはたらき」を知るにある。 欲望は、もともと人の…