出足を早く|1月25日のことです。
Release: 2019/01/25 Update: 2019/01/25
門を出るとき、玄関を去るとき、ここに一つの引きしまりがつく。そのため多くの場合、門柱があり、看板があり、何か目じるしがある。これは、外部の人に対してだけ何か役に立つというものではない。私自らの心のくくり、それはここにあるとそう思って、後ろに向き直って一礼する。それが作法であろう。その継ぎ目、それが朝の出発であり、夕の引き上げである。出足を早く、引き足をはやく、ただしその出も引きも、作法通りルール通り一分のすきもないー見事な出馬、あざやかな引き上げ。これで、日々の仕事が完成していく。
丸山敏雄一日一話(幸せになるための366話)1月24日の言葉です。
何事にも決まりを作ってそれを実行してく。
習慣になれば問題ないことがたくさんあります。
忙しくてできないというのはまだまだ習慣となっていないことです。
挨拶や礼というのが大事というのは理由があるからだと思います。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
命は天意に根ざす 父母の恩は、生命の根元にさかのぼってこれを与えられた施与の恩と、さらにこれをはぐくみ育てて今日までにしてくれた愛育の恩とひろがる。 しかしこの恩を、さらに深く広く思いをめぐらすと、命…
世にいう青年の恋愛、命をかけて恋い慕う情熱。これは、愛の燃えたった絶頂ではなくて、実は出発なのです。真の夫婦の間に生まれる愛情は譬えようも考えようもない、うるわしく、ゆかしいものです。 こうした夫婦生…
四囲の物質は、人を生かし、守り、正しい方向を示し、苦難を脱却せんと不断の努力をつづけている。 心朗らかに働いていれば万事は必ず好転する。 それで事情がどのように悪化しようと、商品が売れず、製品が推積し…
マザー・ランド 水はどんなによごれても、流れると、きれいになる。その水を到るところに自由に流したたえて大きく抱きしめているのは、大地である。大地には多くの植物がのび茂っている。その間、いろいろの動物を…
今の場所がいちばん ただ今のあなたの店のある場所、これこそ「日本広しといえども他に比べる所のないりっぱな所だ」と強い自信を持ってください。 これ以上よいところはない・・・と心にかきたてれば、そこが死に…