態度はどうか
Release: 2022/11/20 Update: 2022/11/20
態度はどうか
人が真に自分を鍛え上げるには、現在自分の当面している仕事に対して、その仕事の価値いかんい問わず、とにかく全力を挙げてこれにあたり、一気にこれを仕上げるという態度が大切です。そしてこの際肝要なことは、仕事いかんの問題ではなくて、これに対する自分の態度いかんという点です。【469】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
自分のなすべき仕事というのは現在はたんまり溢れんばかりにあるわけですが実際その通りなのでしょうね。
仕事というのはなんなのでしょうか。
一番の優先的事項は、「生計を立てるためにする職業」としてしっかりとこなすこと。
職業として求められることをこなし対価を頂けるようにすること。
そこをが一番の優先的なことですね。
しかし、薬瓶の話ではないですがそれを突き詰めていくことなんでしょうね。
いつも考えることを実行するのが遅いというのがあります。
自分一人では仕事の完結というのは当然ながら難しいわけですから、いかにわかりやすく伝えて実行していただけるようにするかというようなことも真剣に考えることが必要です。
いろんな仕事のその先を読むことが態度ということに繋がるのかもしれません。
関連コンテンツ
どん底体験 人間の真の強さというものは、人生のどん底から起き上がってくるところに、初めて得られるものです。人間もどん底から起き上がってきた人でなければ、真の偉大な人とは言えないでしょう。【232】 #…
真の読書というものは、いわばその人がこれまで経験してきた人生体験の内容と、その意味を照らし出し統一する「光」といってもようでしょう。だから、せっかく、深刻な人生経験をした人でも、もしその人が平生読書を…
最初に結果を求めるな① およそ人間というものは、できるかできないかは、生涯を賭けてやってみなければ分かるものではないのです。ですから、できるかできないかは、一生の最後に至って初めて分かるわけです。【3…
今人間の活動を大体六十歳頃までと考えますと、そのうちに十歳までは志を立てる時代といってよく、すなわち将来国家社会のために役立つ人間になろうという志は、十五歳頃から遅くとも二十歳までには確立せねばならぬ…
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、結局は「人となる道」、すなわち人間になる道を明らかにするためであり、さらに具体的に言えば、「日本国民としての道」を明らかに把握するためだと…