敬の心|11月30日
Release: 2019/11/30 Update: 2019/11/30
敬の心
敬はおのれ(己)をじっと見つめることから始まる。自分がここに生きているのは、日々食物をたべ、衣服を着、家に住むことができるからである。さらに、この生命は父母にうけ、祖先にうけ、ずっとさかのぼれば大宇宙生命をうけて、大自然の中にいき(呼吸)ている・・・と気づけば、その恩寵にひれ伏す心になる。
人の恵みと自然現象の一つ一つ、一つとして敬の対象でないものはない。かくて山に対し、海に向い、大空を仰いで、敬の至情にひたっていると、ついに心は浄く聖なる天地に澄みわたって来る。
11月30日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
おはようございます。
敬う心を持ちましょう。
ということですね。
一日も忘れてはいけないものですね。
場や状況が人を作る場合もあります。
常にそういう場にいくことで少しづつでも良い方向に行きたいものです。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
人生は自由 おだやかな明るい心をもって物に向かえば、物みな我がために有り、我がために働く。不用な一物もなく敵対する一人もない。世のことごとく、人も物も草も木も、我がためにめぐり我がために歌う。 喜び、…
金銭を生かす道 金銭は、流通する性質をもっています。二倍の速さで動けば、分量は半分で足りるわけです。金銭を生かすとは、なるべくはやくこれをまわすことです。支払いの金は、一刻もはやく払わねばならぬ。いつ…
生き物を愛する心 屋敷の中に寄ってきた動物は、それが何であろうと、いじめぬように可愛がっていきたいものです。 チョウ、ハチ、アブ、ガ、小虫、二~三坪の庭にでも、いろいろの動物がやって来て、にぎやかなこ…
心は常に自由 物の世界を超えた心の面は、常に自由である、どこも平等である。いくら大きい希望をいだいていても、大きすぎるとなじる者はいない。いくら遠大な理想をかかげても、税金はかからぬ。 ゲーテやミケラ…
芸術道は鍛錬道 すべて我が国に生まれた芸術道は、いずれも捨我精進の鍛錬道でないものはありません。我が書道もまた、至純なり滅私錬成の芸術道であることは、いうまでもありません。 まず、机の前に端座する、筆…