気分とは妙なもの
Release: 2022/07/03 Update: 2022/07/03
気分とは妙なもの
人間の気分とうのは妙なもので、一杯いや半杯のご飯でも、その足りないことを他人のせいにしている間は、なかなか我慢しにくいものです。ところが心気一転して、「どの程度こらえることができるか、一つためしてみよう」と、積極的にこれに対処するとなると、それ程でもないものです。【84】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
実際そうなんです。
気分というのは環境やそのときの状況とか、天気や気温など様々なことで変わります。
ようは自分の考え一つだとも言えるでしょうね。
常に自分を客観視する必要がありそうです。
自分を自分で観察するということの実践は読書のような気もします。
なにかと理由を考えてしまう自分に自分でストップをかける。
大事なことのような気がします。
関連コンテンツ
「躾」というものは、子どもの教育の根本となるものですが、しかもそれは、全く母親の聡明と根気による他ないのであります。例えば子どもに返事一つ仕込むのも、実際にはなかなか根気のいるものです。子どもの中に…
教育者の使命 現世的欲望を遮断しつつ次代のために自己を捧げるところこそ、教育者の教育者たる真の使命はある。【282】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新 修身…
もし諸君らにして、真の意義ある人生を送ろうとするなら、人並みの生き方をしているだけではいけないでしょう。 それには、少なくとも人の一倍半は働いて、しかも報酬は、普通の人の二割減くらいでも満足しよう…
生き甲斐のある人生 いやしくも人間と生まれて、多少とも生き甲斐のあるような人生を送るには、自分が天からうけた力の一切を出し尽くして、たとえささやかなりとも、国家社会のために貢献するところがなくてはなら…
修養は気品を高める われわれ人間の生涯の修養は、この面のように、その一々が自己に刻みつけられていくものであって、われわれはそこに、しだいに浮彫りにされていくと言ってもよいでしょう。かように考えて来ます…