火のごとき実践|6月3日のことです。
Release: 2019/06/03 Update: 2019/06/03
火のごとき実践
人が個性をのばし、知能を発達させ、十分に働けるようになるには、何よりもさきに「知即行」(知ると同時に行なう)ということが、必要になってくる。
これは朝起きから始まる。目がさめる。それと同時に起きる。爽快な広々とした朝が迎えてくれる。その日一日、トントン拍子に事は進む。元気一ぱいに働ける。常に明朗である。
ついには第六巻まで、スっと働くようになる。機会を捉えてのがさない。すべての仕事を追うことになり、出逢った仕事をテキパキ片付けてしまうことになる。
丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、6月3日の今日の言葉です。
朝起きの実践こそがすべてなんですね。
朝早く起きるからには夜もほどほどに寝なければなりません。
朝の仕事がはかどるのは間違いありませんね。
朝からしっかり働かねければなりません。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
毎日毎日、それこそ何はしなくとも、これだけは欠かすことのできない食事について、正しい美しい人類の文化を、心ゆくまで味わい、保ってまいりたいと存じます。 これにつけても、食事をする室は寝室と並んで、一家…
生き物を愛する心 屋敷の中に寄ってきた動物は、それが何であろうと、いじめぬように可愛がっていきたいものです。 チョウ、ハチ、アブ、ガ、小虫、二~三坪の庭にでも、いろいろの動物がやって来て、にぎやかなこ…
得るは捨つるにあり 「気づいたらすぐする」ことが物事をしとげる秘訣である。 しかし、どうしてもできぬ事がある。行くも帰るも、にっちもさっちも行かなくなる。こうした一生に二度と出会うことのない大窮地に陥…
「大我」と「小我」 人には互いに助け互いに思う、二つの我がある。 「大なる我」は常に、国家にあり、民族にあり、世界にあり、文化にある。 「小なる我」は、おのおのその職場にあり、その仕事をはたらき、日々…
衣は心を変える 店にいる人たちの着物は、大切な役目を受け持つことを知っていただきたい。「居は気を移す」と申しますが、衣は心を変えるのです。衣服が美しいと心も清く、よごれ乱れてくると、心も曇り騒いできま…