衣は心を変える|11月13日のことです。
Release: 2018/11/13 Update: 2018/11/13
衣は心を変える
店にいる人たちの着物は、大切な役目を受け持つことを知っていただきたい。「居は気を移す」と申しますが、衣は心を変えるのです。衣服が美しいと心も清く、よごれ乱れてくると、心も曇り騒いできます。
身だしなみに気をつけるということは、お客様に対して礼儀を尽くすというだけでなしに、我が子、我が体の一部である商品に対してすら、心のたしなみを忘れぬところまでいきたのであります。
ですから、仕入れの品が入る時は我が子の帰りを迎える心、出ていくときには愛児が旅に出る心が大切です。
11月13日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
身だしなみも大事なことですね。
靴を新しいものに変えなければいけません。
すっかり最近は嫁さんチョイスのものしか着ませんね。
自分で選び身だしなみに気をつかわないといけません。
手間暇かかる商品は愛児が旅に出る思いというのはわかる気がします。
そんな気持ちを仕事で持つことは大切ですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
万事は好転する 四囲の物質は、人を生かし、守り、正しい方向を示し、苦難を脱却せんと不断の努力をつづけている。 心朗らかに働いていれば万事は必ず好転する。 それで事情がどのように悪化しようと、商品が売れ…
人は裸で生まれた 経済がだめになったのも、よかろう。物は出来もするが、なくなりもする。もうけがあれば、損もする。 貧乏国になったなら、働き直せばよい。人ははだかで生まれた。 人口の多すぎることをなげく…
運命はみずから招く 人の一生は、運命という、どうすることも出来ない力で、きまった道筋を引きずられて行くものである、というように信じているものがある。しかし、いやしくも人の関係する仕事で、すておいて、手…
捨てる生き方 洋上で沈没したたくさんの船の乗客、その中で奇跡的にふしぎな命を助けられた人、それは何もかも捨ててしまって身一つであった人であった。 また、長途の行軍。ことに戦い利あらず退却の行軍を経験し…
マザー・ランド 水はどんなによごれても、流れると、きれいになる。その水を到るところに自由に流したたえて大きく抱きしめているのは、大地である。大地には多くの植物がのび茂っている。その間、いろいろの動物を…