風雪の鍛錬

Release: 2022/12/05 Update: 2022/12/05
Pocket

風雪の鍛錬

私は老木を見ていますと、その枝一つひとつが、いかに多くのの風雪にたえて来たかというこおとを、しみじみと感ぜしめられるのであります。いやしくも老木といわれる以上は、ただ木が大きいというだけではなくて、そこに一種のいいがたい気品とも言うべき趣がなくてはなりません。そしてその趣は、風雪によって鍛えられて、いわばその生なところがことごとく削りとられて、残すところがなくなったものであります。それ故植物でありながら、永年の風雪の鍛錬によって、そこには一種精神的ともいうべき気品が現れてくるのです。【406】

#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新 

仕事も常に困難との戦いともいうべきですね。

役に立つことを考えると準備というものはこの程度と言うわけにはいかないものです。

そういった様々なことをたくさん経験することで生が取れるというのはあるような気がします。

自分の都合で物事をやろうとした場合はなかなかうまくいくことはありませんね。

そこにはどこかしら辛さがあるわけですから木にしてみれば風雪ですが人間の風雪というものはそういう部分もあるかもしれません。

とにかく懸命に物事に挑戦することは風雪ですがしっかり向っていくしかありません。

来年の今頃はまた何か改善できていることでしょう。

さて気合いれましょうか。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください