たった一人の情熱
Release: 2022/08/20 Update: 2022/08/20
たった一人の情熱
すべて世の中のことというものは、一人の人の熱心さのいかんによって、事が運ぶという場合が少なくないようであります。【412】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
熱心さもまた情熱といってもいいでしょうね。
なんらか言葉を残してもらえるような人物になるようになるためには、普段から相当の鍛錬が必要だとも感じます。
そういう鍛錬された生き方をしている人は、言葉一つとっても常に重々しくもあり、なるほどがたくさんあるのだと思うのです。
さらにはそういう人が周りに集まってきたり、そういう仲間が出来るのでしょうね。
教授の言葉に「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に」がありますが、言行録などを作ってもらえるような人は相当な人なんだと思います。
自分を磨くことを怠っているようでは問題ありですね。
関連コンテンツ
修養の手始め 諸君らも身内の者について人に話す場合には、敬称をつけないことです。たとえば諸君が自分のお父さんのことは、「私の父は」と言って「お父さんはー」とは言わないのです。つまりさん付けしないのです…
かの孔子が論語の始めに「朋遠方より来るあり、亦楽しからずや」と言っている朋というのは、実は「同門の友」ということであります。同時にそう考えますと、また格別の味わいがありましょう。すなわちただ遠方から友…
真の志 真の志とは、自分の心の奥底に潜在しつつ、常にその念頭に現れて、自己を導き、自己を激励するものでなければならぬのです。書物を読んで感心したり、また人から聞いて、その時だけ感激しても、しばらくたつ…
時間の問題を解く ほんとうの真面目な生活、すなわち全力的な生活に入るには、どうしても時間を無駄にしないということが、何よりも大切な事柄になるわけです。しかしこの時間の問題も、結局はその人の根本の覚悟い…
「やけ」などを起こすのは、毎日の白紙の一ページを、自分自身で汚すのと同様で、結局自己の運命を投げ捨てるともいえましょう。 運命を創る100の金言 うまくいかない時はやけになるようなことがありますね。し…