ものに感謝する|6月12日のことです
Release: 2019/06/13 Update: 2019/06/13
ものに感謝する
ものを用いるときの心がまえはーー、「命をかけて作ったものとして、愛情をかける」ということです。
工人がまごころこめてつくったものを、着たり使ったり、あるいはお百姓が苦心してつくってくれたものを食べたり、板子一枚下は地獄という荒波で波にもまれて漁師がとってくれた命がけの魚を食べながら、毛ほども感謝せず、それどころか、不平を言ったりしているから、幸福になれないのです。
今の日本人は、これをはっきりつかまねばならぬのです。
6月12日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
あらゆる商品や作物はだれかがどうにかしてとったり作ったりしたものです。
そのことを忘れあたりまえになってしまいます。
サービスにしても深く考え苦心して自分の手物に届くことを忘れてはいけませんね。
感謝をの気持ちを常にもつ。
大事なことです。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
よいものは栄える 社会は一つのもの(全一統体)として、一つの目的(すすみ、栄え、太る)に進行をつづけて一日も一分も止みません。ですから、これに追いつて行くものは栄え、反抗するものはだめになるでしょう。…
いつも私の悪口をいう人がある。一度聞きたいろ思うが、真実はわからぬ。 まってくれよ、それがもし、事実とすれば、その人の方が正しい。もしまた事実でない悪宣伝をしているとしたら、向こう様こそまちがいである…
家庭の不和も、事業の失敗も、時にふりかかる不時の災難も、一つとして、心のあやまり、生活不自然さを教える危険信号、そのまま幸福の門でないものはない。 人は本来、雑念を去り生活を自然にもどせば、自然と同じ…
人生真の喜びは、働きにある。真の働きは、己の聖職のほかにはない。ただ清き天職の中にある。その働きこそ、人生最高至上の喜びである。 このはたらきの前には病も消え失せ、貧乏は姿は消し、その他一切の不幸が陽…
人に負けまい、劣るまい、とする心こそ向上の推進力でしょう。 それではだれと徒競走したらよいか。一番近い競争の友を申し上げましょう。ほかでもありません、自分自身なのです。今朝の自分であり、昨日の自分であ…