人生の峠路
Release: 2022/05/26 Update: 2022/05/26
人生の峠路
諸君たちは、その欲すると欲せざるとにかかわらず一日一日、否、一刻一刻、この人生の峠路に向かって歩みつつあるのであり、実はその一歩一歩が、諸君らの方向を決定しつつあるわけです。【43】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
そろそろ人生も下り坂ということは体ということで実感するわけです。
老眼や白髪、血液検査の結果などによって修正しなければいけない点というのが多々出現中なのです。
厄年あたりでいろいろと考えが変わるということはあるとは思いますが、できればもっと早くに人生というものについて考えたりする時間があるといいとは思います。
しかし、人により気づくことの時期は様々だということもあります。
なんにせよ、憧れる人を早くもつということは大事なことだと感じています。
関連コンテンツ
捨欲即大欲 人間が真に捨てるということは、意気地なしになるどころか、それこそ真に自己が確立することであります。否、さらにそれによって、天下幾十万の人々の心の中までも伺い知ろうという、大欲に転ずることで…
目下への謙遜 謙遜は、ひとり目上の人とか、ないしは同輩に対して必要なばかりではなく、むしろそれらの場合以上に目下の人に対する場合に必要な徳目だともいえましょう。【205】 #修身教授録一日一言 #森信…
その反面、滋養の取り過ぎにも問題があるわけですが、こういう人も所謂読書家といわれる人々の中にもあるわけで、これは真の実践的エネルギーに繋がらない読書だからであります。真に実践に繋がらないとは、その人自…
雑務は心がつくる 雑務という言葉は、私達のよく耳にする言葉ですが、「一言もってその人を知る」とは、まさにこのような場合にも当てはまるかと思うほどです。それというのも、その人自身それを雑務と思うが故に雑…
人間というものは、これを大きく分けると、だいたい血、育ち及び教えという三つの要素からでき上がると言えましょう。ここに血というのは血統のことであり、さらには遺伝と言ってもよいでしょう。また育ちというのは…