月を見る心|9月20日のことです
Release: 2019/09/20 Update: 2019/09/20
月を見る心
十六夜、立待ち、居待ちと、半月もよく、弦月もよい。糸のような月が高杉の秀にかかった風情は、言葉にあらわされない。
しかし、月のその一面を常に地球に向け、太陽光線を受けて常にその反面が光って明るいので、地球上から見たところが、欠けたり満ちたりするだけで、本物の月には何の変化もない。欠けも、満ちも、まして憂いも、悲しみも、よろこびも。
ただ月を見る人の心が、千々に波うち、異なるだけである。
9月20日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
見えるもの聞えるものを解釈する自分。
答えはすべて自分の中にしかない。
たしかにそうだなぁと思います。
自分がどう考えるのかただそれだけですね。
客観的に自分を見ていくことしかありませんね。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
私達は、今ここでこのまま人にかかわりなく、自分でできることを断乎として行なう、やってのける道が残されている。 「真の働き」とは、そうするだけで例外なく必ず結果が現れるという働きである。喜んで働くことで…
勇気のもとは希望 やりそこねた時しょげる人間は、うまく行った時にはいい気になる。小成に安んずるというのは、理想がないからである。 これまで、「忍耐」ということがしばしば唱えられたが、辛抱するということ…
幸福の正道 人間、幸福のただ一つの正道は、家庭の人々を喜ばせ、職場の人々を喜ばせ、社会を喜ばせ、すべての物を喜ばせる生活である。 そしてこれが、最も楽しい、また行きづまりのない無限の幸福な生活である。…
国民の敬の高峰 千古の国土に悠久の古より住み、国をなし文化をなした日本民族、その一貫不変の連続相は何か、国土、これは他民族に取って代わられたことが無い。 民族としての思想は、独立自守、日出づる国として…
2月23日、丸山敏雄一日一話(幸せになるための366話)今日の言葉です。 仕事のないほど苦しい事はない。この体験をしみじみと身に体得したのは、私の一年二ヶ月の鉄窓生活だった。 ガチャンと扉が閉められる…