祖先まつり|8月15日のことです。
Release: 2018/08/15 Update: 2018/08/15
祖先まつり
親子の愛情は、古今東西変わりなく、人と人とのタテにしっかと結び合わせる力である。
この愛情は、さかのぼっては、祖父母、曾祖父母・・・と、ずっと祖先へいたり、ついに人類の始原に至る。
祖先まつりは、こうした愛情によって、年々家々に行われるのである。
さらに下っては子孫に及び、一家百年の計をたてようとする。
これが家庭をタテに貫く一筋の強い流れとなって、悠久の過去から永遠の未来へと続く。
8月15日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
家系図の仕事のお手伝いをしましたが、実に大変なようです。
自分の家の過去も実際調べてみるのもいいかもしれませんね。
切っても切れない縦の繋がり。
どんな人にも縦がある。
仲がよくても悪くても。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
人の喜びはわが喜び 世に楽しみは多い。好きな物をたべる、美しい物を見る、よい着物をきる・・・・いろいろの喜びの中で、どれほどつづけるも、如何にひどくても、いよいよ高まり深まって行くのは、働きに伴う喜び…
清愛 私は、実は修学のため遠く遊んで、母の死にあっていない。 ことあって独居沈思の永い閑居を得たとき、これまで父母に対して重ねた不孝、自ずからにして胸つぶれ、涙さん然として止めがたい。ただ壁に向かって…
朗らかになる法 まず何よりも、朗らかな声を出す、言ってしまう、表現する。 世の中のユーモアは、笑いは、詩は、歌は、漫画は、音楽は、世を朗らかにするために現れた神の奏楽である。 上を向く。空を仰ぐ。胸を…
人生の主役 人の生命を神にうけているが、一度生まれれば、各々の自性をうけて自由となる。この自由は、舞台における俳優の自由である。 人生は演劇である。劇作家、監督、演出、それはただ一人でかねていて、到ら…
古人を友とする 私はだれでも得られる良友を、諸友にお勧め致したいのです。これは、古人を伴とするのです。 一貫不断の努力をつづけて一事に達した人々の伝記は、時の古今をとわず、所の東西をとわず。皆私どもを…