苦しみは慈愛のムチ|4月21日のことです。
Release: 2019/04/21 Update: 2019/04/21
苦しみは慈愛のムチ
その人は重い胸の病にかかって、永年病床に呻吟していた。
ある日、病床に目覚めてこう思った。「自分はこれまでずいぶん我がままであった。両親をはじめ人様に、ずいぶん迷惑をかけた。もし私の体が元のごとく健康になったならば、一生を人のために捧げよう」と。その時を峠として病は、ぬれ紙をはぐごとく回復して、ついに健康体に返った。
人生に起こる苦しみはことごとく自然の慈愛のムチである。勇敢に苦難の扉をおし開けば、そこにただちに、ひろびろとした光明歓喜の世界がうち開ける。
丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、4月21日の言葉です。
いろいろと苦しいことというのはあります。
体のことであったり、生活のことであったり様々に。
そういうことをどう考えるかということが大事なんでしょうね。
病気などはとくに日々の生活に感謝できる大事な機会かもしれませんね。
今日も一日がんばります。
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