親を親しみて|11月18日のことです。
Release: 2018/11/18 Update: 2018/11/18
親を親しみて
親を親しみて民を仁し、民を仁して物を愛す。(尽心上四十五章)
【訳】
まず親族に心から親しみ、その心を推し広げて人民に仁をほどこし、人民に仁ををほどこした後、物を愛するのが正しいあり方である。
11月18日、孟子一日一言の言葉です。
まずは今生きていることは親のおかげということ。
すぐに一人で育ったかのように感じてしまいますが違いますね。
普段の忙しさの中では忘れがちですね。
身近なものそして周りの人、それから物を大切にする。
当たり前が出来ないものです。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり 至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり。(離婁上十二章) しせいにしてうごかざるはいまだこれあらざるなり。(りろうかみだいじゅうにしょう) 【訳】 至誠…
方・道 君子は欺くに其の方を以てすべく、罔ふるに其の道に非ざるを以てし難し。(万章上第2章) くんしはあざむくにそのほうをもってすべく、しうるのにそのみちにあらざるをもってしがたし。(ばんしょうかみに…
大人の事あり、小人のことあり。(滕文公上四章) たいじんのことあり、しょうじんのことあり(とうぶんこうよんしょう) 【訳】 (世の中には)人の上に立って政治をする(人君などのような)大人の仕事もあれば…
其の身を潔くする 聖人の行は同じからざるなり。或は遠ざかり或は近づき、或は去らざるも、其の身を潔くするに帰するのみ。(万章上七章) せいじんのおこないはおなじからざるなり。あるいはとおざかりあるいはち…
古の関・今の関 古の関を為るや、将に以て暴を禦がんとす。今の関を為るや、将に以て暴を為さんとす。(尽心下八章) いにしえのかんをつくるや、まさにもってぼうをふせがんとす。いまのかんをつくるや、まさにも…