若し薬瞑眩せずんば|1月11日のことです。
Release: 2019/01/12 Update: 2019/01/12
若し薬瞑眩せずんば
若し薬瞑眩せずんば厥の病瘳えず。(滕文公上首章)
もしくすりめんげんせずんばそのやまいいえず。(とうぶんこうかみしゅしょう)
【訳】
薬は飲んでめまいがする位でないと、病気は治らない(本気の努力をするのでなければ、何事もなすことはできない)。
1月11日、孟子一日一言の言葉です。
この時代はきっとそういう時代だったんでしょうね。
それぐらいでなければ効果はでないということなんでしょうね。
信念をもって向かわなければなりませんね。
本気で取り組むこと。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
見て・聞きて之を知る② 孔子より而来、今に至るまで百有余歳。聖人の世を去ること此くの若く其れ未だ遠からざるなり。聖人の居に近きこと此の若く其れ甚し。(尽心下三十八章) こうしよりこのかた、いまにいたる…
才ありて未だ君子の大道を聞かざるなり其の人となり小しく未だ君子の大道を聞かざるなり。則ち以て其の軀を殺すに足るのみ。(尽心下二十九章)そのひととなりすこしくさいありていまだくんしのだいどうをきかざるな…
欿然たらば、則ち人に過ぐること遠し 之れに附(益)するに韓・魏の家を以てするも、如し其の自ら視ること欿然たらば、則ち人に過ぐること遠し。(尽心上十一章) これにふ(えき)するにかん・ぎのいえをもってす…
春秋に義戦なし 春秋に義戦なし。(尽心下二章) しゅんじゅうにぎせんなし。(じんしんしもにしょう) 【訳】 孔子の書かれたという『春秋』には、正義にかなった戦というものは一つもない。 〇松陰は、「この…
伯夷ー頑夫も廉に懦夫も志を立つ 伯夷は目に悪色を視ず、耳に悪声を聴かず。其の君は非ざれば事へず、其の民に非ざれば事へず、其の民に非ざれば使はず。(中略)故に伯夷の風を聞く者は、頑夫も廉も懦夫も志も立つ…