王者の師|1月14日のことです。

王者の師
王者起こるあらば必ず来りて法を取らん。是れ王者の師たるなり。(滕文公上三章)
おうじゃおこるあらばかならずきたりてほうをとらん。これおうじゃのしたるなり。(とうのぶんこうかみさんしょう)
【訳】
(国家をきちんと経営していれば)王者が起こった時には、必ず(滕国に)やってきて、そのやり方を手本とするであろう。これは(自らは王者とならなくとも)王者の師となるというものである。
〇松陰は、「君子が政治を行う際には、それが自国のためではなく、天下後世の手本となるようなものであることが必要である」と記している。
1月14日、孟子一日一言の言葉です。
孟子の言葉を常に国家というよりも自分の会社や自分の置かれた環境に合わせて考えてしまいますね。
経営ということを考えた時、自分の利益のことを考えてばかりいる経営者には仕事も働く人もついてはこない。
あたりまえのことですね。
先のこと10年先のこと5年先のこと、常に先のことを考えることは自分の人生を考えることにも繋がるのでしょうね。
今日も一日がんばります。