永遠の栄え|4月15日のことです。
Release: 2019/04/15 Update: 2019/04/15
永遠の栄え
一本の木、それは花を開き、実を結ぶ。そこに寄る虫、飛ぶ鳥、それがまた各々一つ一つの生命に、見事に統一されている。
木の下に石がある。その石が一つの力で形を成し、かたさを保つ。それが土地と岩盤と、いろいろな物質が堆積して地層をなし褶曲して山脈をつくり、ここに水が流れて川となり、海とたたえ、魚を泳がせ、貝を住まわす。それがことごとく調和をたもち、千変つきぬ風光と万化極まりない景趣をなして、人の住む世界をつくる。何といみじき大調和・大統一の中に永遠の栄えを歌っていることであろう。
丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、4月15日のことです。
世界なんとも言えないバランスで成り立っているんでしょうね。
空気も水も当たりませではありませんね。
地球という星のおかげです。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
関西のある町に、銭湯を業としている方がありました。「どうしたならば、”日本一の気持ちのよいお風呂”と皆さん喜ばれるか」と心をくだいた結果、まず、一番に掃除をはじめました。 このほかに気をつけていること…
万物には心がある 物は生きている。万物には心がある。物には、我等同胞と同じように敬愛の心を持って接せねばならぬ。 これを知り行なうとき、人は初めて、物から好まれ、恵まれ、助けられる。 わが心の反射鏡の…
ものの命を生かす 時計ができあがると、一つの命を持ちます。使う人がそのつもりで使わなくてはならないのです。 自分の周囲にあるものすべて、工人農人のまごころによってつくられたものと思って、そのものの生命…
おはようございます 山も川も海も美しい、鳥も虫も魚も美しい、花も月も雪も美しい。この天然の美しさの中にあって、人ばかりが、どうしてうちふさいでいなければならないのでしょうか。 まず一口語りかけることで…
人はわが鏡 人は人、自分は自分と別々のいきものだと考えるところに、人の世のいろいろの不幸がきざす。 実は人はわが鏡である。自分の心を映す映像にすぎぬ。 親子、夫婦、交友、隣人、すべてわが鏡であって、わ…