天と取引する|8月14日のことです
Release: 2019/08/14 Update: 2019/08/14
天と取引する
ある人が船の売り買いをしていた。時によると、昔の金で何十万かが、全く取れない状態になるときがある。その人の得意は、いかぬと見るや一切請求しない、きれいさっぱりと捨ててします。
それが日頃は計算にかけては実に綿密で、一銭一厘おろそかにせぬ人。
ある人がいった、「それでは不安ではありませんか」と。
「いや、君らは人間と取引きしている。わしは天と取引きしている。不安など思う事さえ、もったいない気がする」と。
8月14日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
天と取引している。
捨てる時には捨てる。
実際、商売をしていると無理と感じることもありますね。
そんな時には潔く諦めるということも大事ですね。
しかし、取るべきものは取るという姿勢も普段から大事にしなければいけませんね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
ただ努力あるのみ 上達の道は、ただ努力あるのみです。練習あるのみです。研究あるのみです。 気のむく時も気のむかぬときも、忙しい日も楽な日も、必ず筆をとりましょう。少なくとも一日に必ず一度は筆をとりまし…
青年だけが、けがれない耳をもっている、正しい目がある。 欲徳をはなれて物を見、事にあたれば、きっとその善悪、正邪がはっきり分かるであろう。 もし分からぬならば、君の信ずる先輩に聞け、たよりになる人に相…
正しい心で ツバメは春きて、軒端に巣を作り、子を育てて、秋には南に飛んでいく。ミツバチは一団の社会を作って、けんかもしない。どのツバメは不幸でどのミツバチは幸福ということはない。 そうした中に、人間の…
日の出を迎える 今日一日が私の一生だ、今日は二度とこない、やり直しはできぬ、と気がついたら、朝寝坊などできたはなしではありません。立ちおくれたら、もう負けだと見てよい。 「新しい倫理」の実践は、早起き…
ただ努力あるのみ 上達の道は、ただ努力あるのみです。練習あるのみです。研究あるのみです。 気のむく時も気のむかぬときも、忙しい日も楽な日も、必ず筆をとりましょう。少なくとも一日に必ず一度は筆をとりまし…