弾力のある人間になる
Release: 2022/05/24 Update: 2022/05/25
弾力のある人間になる
諸君も今から気をつけて、弾力のある人間にならねば駄目です。ところで弾力のある人間になる最初の着手点は、何と言ってもまず読書でしょう。ですから、若いうちから努めて良書を読むことです。また若いうちは、文学や詩歌など大いに読むのがよいでしょう。また短歌や俳句などに趣味を持つことも大切です。【39】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
教授的には、二宮翁夜話、報徳記をまず読めということでしょうがなかなかに難しく原文などは理解できないものであります。
しかし、この理解できないのがいいのでしょうかね~。
教授の本です、理解するには時間がかかるし沁みいるにはまだまだ時間がかかると感じるところです。
しかし、寺田一清先生の本などで多少なり教授の伝記的なものを読みさらなる理解が多少深まっているところです。
溢れる言葉の根本は何か。
それはやはり情熱なのだろうと思います。
自分の生い立ちを悲観するのではなく、それによって作られた自分を天命と感じ、やるべきことをやったのでしょうね。
実践の人だと改めて感じました。
やはり、伝記はいいですね。
関連コンテンツ
時間はつくるもの 諸君らのうちには、「今は学生時代で、学科におわれて読書などできないが、しかしそのうち卒業でもしたら、読書もするつもりだ」などのんきなことを考える人もあるようですが、しかし現在学科にお…
すべて一芸一能に身を入れるものは、その道に浸り切らねばならぬ。躰中の全細胞が、画なら画、短歌なら短歌にむかって、同一方向に整列するほどでいなければなるまい。つまりわが躰の一切が画に融け込み、歌と一体に…
真の教育というものは、単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、すすんで相手の眠っている魂を揺り動かし、これを呼び覚ますところまで行かねばならぬのです。すなわち、それまではただぼんやりと過ごし…
肉体を養うためには毎日の食事が欠かせないように、心を豊かに養う滋養分としての読書は、われわれにとって欠くことのできないものなのであります。ですから人間も読書をしなくなったら、いつしか心の栄養不足をきた…
内面的に強くなる 真の修養とは、何よりもまず人間が、内面的に強くなることです、他の一切のことは、すべてそれからのことです。【476】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ…