誠は天の道なり|5月2日のことです。

誠は天の道なり
身に誠なりに道あり。善に明かならざれば、其の身に誠ならず。是の故に誠は天の道なり。誠に思ふは人の道なり。(離婁上十二章)
みにまことなるにみちあり。ぜんにあきらかならざれば、そのみにまことならず。このゆえにまことはてんのみちなり。まことをおもうはひとのみちなり。(りろうかみじゅうにしょう)
【訳】
身を誠にする方法がある。それは、善(道理にかなうこととかなわないこと、正しいことと間違っていること)を理解することで、それができなければ、とても我が身を誠にすることはできない。このように、誠こそは(本性からのもので)天の道であり、全ての根本である。(この本性である)誠を十分に発揮して完全なものとすることこそ、人の人たる道でる。
5月2日、孟子一日一言、今日の言葉です。
とても力強い言葉です。
この道を人はめざすべきということでしょうね。
道理に基づき生きることはなんとなく体で感じるものですが強く感じるためには学ぶことが必要です。
正しい道というのは決まっているものです。
天から与えられて今を生きるているとすればその道に進んで行きたいものですがそう簡単ではありませんね。
今日も一日がんばります。








