53 真実に願うこと 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

そもそも世の中のことというものは、真実に心に願うことは、もしそれが単なる私心に基づくものでない以上、必ずやいつかは、何らかの形で成就せられるものであります。このことは、これを信じる人には、必然の真理として実現するでしょうし、これを信じない者には、単に一片の空言として終わるのです。
総じて人間界の真理というものは、こうしたものなのです。少なくとも私自身は、この真理をかたく信じて疑わぬものであります。また実に今日まで私の見て来たところによれば、古来偉人と呼ばれるほどの人は、皆ことごとくこの真理を確信して、その生涯を貫いた人々のように思われます。
修身教授録
切に願い、心を燃やさなければなりません。
目標を明確に設定して、それを願うというのは様々な本に書かれていることであり、真実なのでしょう。
これこそが人生二度なし、真理はただ現実の中ありのと思われますよね。
ちょっと積読の本を確認してみました。
なんだか合わせて読むようなことをしないとしっかり読むことは少ないかもしれませんね。
全文完全対照版 菜根譚コンプリート: 本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文
アメリカの思想家・エマーソンの次の言葉は本項に通じるものを感じる。
「偽物の友人の裏切りに耐え、美しいものがわかり、他人の良いところが見られるようになり、子どもの健康、庭の手入れ、社会の改善に少しでも加わり、一人でもいいからあなたが生きてくれて良かったと思ってくれること、これが私の考える人生の成功というものである」(野中訳)。
一人でもいいからあなたが生きてくれて良かったと思ってくれること。
ここにはぐっとくるものがありました。
菜根譚のことでなくて違う言葉。
全部コンプリートで読むのは難しいかもしれませんね。
この本はkindleと普通の本の値段が結構違います。
差額が一番大きい本ってなんなんでしょうかね。
調べてみるのも面白いかもしれません。
SALEよりもその差額が大きい本の方がお得を感じられるかもしれません。
今日もはここまでです。
次は何を読みましょうか。
ありがとうございます。
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