15 尚友とは 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
この「尚友」という言葉は、諸君らにとっては、あるいは耳新しい言葉かと思いますが、これは友を尚ぶという意味で、この言葉は読書と並べて、古来「読書尚友」というふうに使われている言葉であります。げんに松陰先 ・・・
この「尚友」という言葉は、諸君らにとっては、あるいは耳新しい言葉かと思いますが、これは友を尚ぶという意味で、この言葉は読書と並べて、古来「読書尚友」というふうに使われている言葉であります。げんに松陰先 ・・・
わたくしの考えでは、学窓を出た直後からほぼ十年間の読書は、ほとんどその人の生涯の歩みを、決定するとさえ言えるであろう。 運命を創る100の金言 学生から出て読んだ本を考えてみると、どちらかというとビジ ・・・
その反面、滋養の取り過ぎにも問題があるわけですが、こういう人も所謂読書家といわれる人々の中にもあるわけで、これは真の実践的エネルギーに繋がらない読書だからであります。真に実践に繋がらないとは、その人自 ・・・
主体を立てる 「一剣を持して起つ」という境涯に到って、 人は初めて真に卓立して、 絶対の主体が立つ。 甘え心やもたれ心のある限り、 とうていそこには到り得ない。 #森信三一日一言 #森信三 #森信三運 ・・・
置土産 今諸君らの生活が、真に深く、かつ内面的に大きかったならば、諸君らの精神は、必ずや後に来る人々のために、一種の置土産となることでしょう。さらにまた、私共のように教職にある者としては、その精神は、 ・・・
一生を真実に生きる 世の中が正直だということは、この一生を真実に生きてみたら、おのずと分かることだと思います。それが正直と思えないというのは、結局そこに自分の自惚れ根性がひそんでいるせいです。同時にこ ・・・
人生の道を真実に歩む とにかく諸君!人生の道は深くして、その味わいは実に窮まりないのです。希わくば諸君!この二度とない人生を、できるだけ真実に歩まれることを切望して已まないしだいです。【283】 #修 ・・・
私の楽しみ 私の楽しみは諸君らがほんとうに生命がけになったら、一生かかってどれくらいの人間になれるかということです。つまり人間、大学や専門学校など出なくても、その人の覚悟と勉強しだいでは、どれほどの人 ・・・
個人に尽くす一つの途 (故人に尽くす一つの途)故人の書き残したもの、並びに生前故人と親しかった人々の、故人に対する思い出などを書き集めて、それを何らかの形で印刷して、故人の生前を知っている人々の間に頒 ・・・
肉体が滅びても 一人の偉大な教師の存在によって、二十年、三十年、否、時には四、五十年の後に、その地方が根本から立ち直って、そこに新たなる民風が起こるというのでなければならぬでしょう。その時、その種子を ・・・