布縷の征、粟米の征、力役の征|12月14日のことです

Release: 2018/12/16 Update: 2018/12/16
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布縷の征、粟米の征、力役の征

布縷の征、粟米の征、力役の征あり。君子は其の一を用ひて其の二を緩くす。其の二を用ふれば民殍うるあり。其の三を用ふれば父子離る。(尽心下二十七章)

ふるのせい、ぞくべいのせい、りきえきのせいあり。くんしはそのいちをもちいてそのにをゆるくす。そのにをもちうればたみううるあり。そのさんをもちうればふしはなる。(じんしんしもにじゅうななしょう)

【訳】
(人民に割り当てる課税は)布縷(ぬのやいと)の取り立て、粟米(こくもつ)の取り立て、力役(ぶやく)(夫役)の取り立ての三つがある。心ある立派な人は(政治を執れば、適当な時期を選んで)この三つの中から一つだけを取り立て、他の二つは後回しにする、二つを取り立てれば、人民の餓死者がでる。三つとも同時に取り立てると、一家父子兄弟は離散ということになる。

〇松陰は、「私は『周礼』を読んでいないので、この当否を考証することができない。ここは『其の一を用いて其の二を緩くす』という一句のみを味わえばよいのである。民政上で重要なことは、『節倹(節約)』と『儲蓄(貯蓄)』であると記している。

12月14日、孟子一日一言の言葉です。

国を維持するためには税金は必要不可欠なものですね。

消費税が10%になると一体どうなるのでしょうか。

そのうち慣れてしますのでしょうね。

100万円の買い物で10万円となるとでっかいですね。

会社は消費税を勘違いしないでしっかりとためておかないと払えなくなっちゃいますね。

今日も一日がんばります。

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