一度の人生|1月6日のことです。

Release: 2019/01/06 Update: 2019/01/06

人生はただ一度である。やり直しがきかない。
その一度を、いかに小さくこじんまりと破綻なく送ろうとするか、いかに大きく万世に響く偉大なる生き方をしようとするか、まこと自由である。
いかほど大きい望みを抱いても、だれ一人遠慮することはない。

丸山敏雄一日一話 幸せになるための366話
1月6日の言葉です。

なにかを残していこうと思えば精一杯やるしかないということでしょうか。

どうせ一度の人生ですからこれが正解ということはきっとない。

自分自身がどう思えるかということが大事ですね。

大きな希望を抱いて悩み苦しむ。

これもまただれにも遠慮がいらないことです。

今自分のしていることがだれかの役に立っていると実感できることがいいですね。

今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください