人は我が心の反映|5月30日のことです。
Release: 2019/05/30 Update: 2019/05/30
人は我が心の反映
子の欠点を改めようとすれば、その原因は子にはなく親自身にある。子を気にせず、自分を改めようと努める。
取引の相手に、金払いのよくない商人があるとすれば、これは己の金払いに対する賤しい心の反映であると知って、ただそれをよろこんで己を改める。
この時子は、相手は、指一本ふれず理想の子となり、よき取引先となる。
万象は我が師、人は我が心の反映である。己を改めたときのみ、先方に現われた影が消えうせる。
丸山敏雄一日一話の5月30日の言葉です。
万象は我が師。
肝に銘じなければなりませんね。
すぐに忘れて人のせいにしたがるのが人間の防衛本能です。
子供の素行が悪い、嫁が態度が悪い。
すべては自分が悪いんです。
自分を改めることを継続していく。
それが出来れば苦労はありません。
しかし、諦めるわけにはいきませんね。
人は我が心の反映。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
汝の足下を掘れ 汝の足下を掘れ、たゆまずうまず掘れ、必ず清水に達しよう。諸君のもっている職業、今やっている仕事を、まっしぐらに、やってやってやりぬけ。ここに、霊を打ちこんでやるには、まず、その仕事の意…
これまで不自由は、時のせい、所のせい、人のせい、環境のせいと考えた。しかし、そうではなかった。 これで厳寒の候に、寒さにちぢみ上がるのは、さもしい心の人間共だけである。この時、動物の多くは、しずかに冬…
一時の苦しみ、しばしの痛み、それは更に大きく、いよいよ健康に進み高まるための、しばしのくらがりである。これが去ったとき、夜あけのような光明の舞台が開ける。雨後のような晴ればれしさがめぐってくる。夜にな…
悪法も守るべし つつみかくし無く堂々とあけっ放している人には、相手は必ず公平無私に堂々と取り組む。すべて我が心の反映であることは、我らの常に実見するところである。 いわゆる悪法でも、ある限りは守らなけ…
仕事をするのに、上手にやろうとか、仕損じまいとか、きついとか、くさぐさの思いをしている間は、疲れもする、失敗もする。 ただ繰りかえしていると、何も思わない。自然に十分に、力はいつの間にか入って、逆にい…