空所をもつ|11月15日
Release: 2019/11/15 Update: 2019/11/15
空所をもつ
恩師は私に「空所をもて」と教えてくれた。空所というのは、一家のだれも住んでいない部屋(神仏の間とか)があるように、一日に一度、職業と関係のない時間をもてといったことである。空なところとは、無関係の別の事をするということである。別の世界に住むので、自分の本業のことが、自然とわかるのである。
娯楽、芸術に一生懸命になったその澄みきった気持ち、これを生活に移して、楽しい時も苦しい時もいつも変わらず、にこにこ自分の仕事にいそしむ。こうした生活が、高次の娯楽の意義である。
11月15日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
仕事とは関係ない時間。
そういう時間はほとんどないように感じますね。
本読むなどもだいたい仕事のためにという気持ちが多いように感じます。
来年はそういう時間もしっかりと持てるような余裕のある自分も目指していきたいものです。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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