自修の人
Release: 2022/06/12 Update: 2022/06/12
自修の人
とにかく人間は、「自己を磨くのは自己以外にない」ということを、改めて深く覚悟しなければならぬと思います。すなわち、われわれの日々の生活は、この「自分」という、一生に唯一つの彫刻を刻みつつあるのだということを、忘れないことが何より大切です。そしてこれすなわち、真の「自修の人」というべきでしょう。【402】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
自分を修める。
最近、よく戦後教育について話ている動画が文章を目にしますが自分が求めているからなのででしょうか。
そうであるなら、AIというのは実にすごいと感じますね。
実際そうやって自然に操作されていく時代なのかもしれませんが、教授の本がもっとおすすめなんかに出てこないのかとも思ってしまいますが、あまり電子版とかになっていないからなのでしょうか。
自分を修めるということは、深くなるしかないという教授の言葉がありますが実際そうなんだと思います。
これは繰り返しとなりますが、時間というのは一定です。
その一分一秒をどう過ごすしかないのだと思います。
自分の感情と向き合い、考えることをしなければ薄い人生になるでしょう。
ということで今日も頑張りたいと思います。
関連コンテンツ
閃く言葉 書を読むには必ず閃く言葉に注意すべし。 閃く言葉とは、業者の心血の結晶なればなり。 故に良書といわれる書ほど、この閃く言葉を蔵す。 之等を手掛りとして味わっていれば、やがては全体の分かる時も…
今人間の活動を大体六十歳頃までと考えますと、そのうちに十歳までは志を立てる時代といってよく、すなわち将来国家社会のために役立つ人間になろうという志は、十五歳頃から遅くとも二十歳までには確立せねばならぬ…
悩み苦しみを噛みしめる 人生を深く生きるということは、自分の悩みや苦しみの意味を深く噛みしめることによって、かような苦しみは、必ずしも自分一人だけのものではなくて、多くの人々が、ひとしく悩み苦しみつつ…
真の読書 真の読書というものは、自分の内心の已むにやまれぬよう要求から、ちょうど飢えたものが食を求め、渇した者が水を求めるようにであってこそ、初めてその書物の価値を十分に吸収することができる。【107…
そもそも真の志とは、自分の心の奥底に潜在しつつ、常にその念頭に現れて、自己を導き、自己を激励するものでなければならぬのです。書物を読んで感心したり、また人から話を聞いて、その時だけ感激しても、しばら…