学校のみにたよらず
Release: 2022/06/12 Update: 2022/06/12
学校のみにたよらず
なるほど学校には、学校独特の長所のあることは申すまでもありません。しかしながら、人は決して学校だけで完成されるものではないのです。人間としての深みや味わいは、学校のみにたよらず、常に他の半面、自ら自己を築いていく覚悟によって得られるものです。【402】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
今考えてみると学校以外の部分で自分は多く作られたということは大いにあると思います。
とくに人間関係みたいなものはそういう部分が多いでしょう。
様々な葛藤のある学生時代というものをどう過ごすのかというのは大事なことです。
実際、コロナ時代という特殊な時代から卒業した人達が社会に立つ時代がもう来ているわけです。
私達はそういう人達がこれからどうコミュニケーションをとるのか注力し自分たちの過去と比べるようなことをしてはいけないような気がします。
マスコミに踊らされないようにします。
関連コンテンツ
その場限りの感激 いかに立派な教えを聞いても「ハハァなるほど」とその場では思っても、それが単にその場かぎりの感激に終わって、一度教場を出ればたちまち元の木阿弥に返ってしまうようでは、何年学校に行ったと…
私がここに「三十年」という題を掲げたのは、実は人生の正味というものは、まず三十年くらいなものだという意味です。実際人間も三十年という歳月を、真に充実して生きたならば、それでまず一応満足して死ねるので…
一、わが子の一言一行に注意して、わが子の気持ちをよく察してやれること。 二、常にわが子の将来を見通して、真の人間にするには、どうしたらよいかを考えること。そしてそのための躾の方法については、仔細によく…
優れた人格を尊敬する 真に自分を鍛えるのは、単の理論をふり回しているのではなくて、すべての理論を人格的に統一しているような、一人の優れた人格を尊敬するに至って、初めて現実の力を持ち始めるのです。同時に…
人間的価値の根本 人間の人格的な価値というようなものも、その人が、かようかようのことをしたとか、言ったとかいうことよりも、そうした見えるものを越えて香る気品の床しさこそ、その根本はあるといえましょう。…