失敗を最善に生かす
Release: 2022/07/12 Update: 2022/07/12
失敗を最善に生かす
すべての偉人というものは、後悔しないもののようであります。現に宮本武蔵なども、その「五輪之書」において「われ事において後悔せず」と言っているのです。そこで諸君らも一つ、後悔しないような人間になって戴きたいものです。それにはいかなる失敗も、必ずやこれを最善に生かすという心がけが大切でしょう。失敗を成功以上に生かす人間こそ、真の畏るべき人間であります。【209】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
後悔しないほどに毎日に真剣なんでしょうね。
そういう意味で自分を顧みると後悔が多いように感じます。
教授のいうように仕事を先延ばしにするようでは問題が多いし、反省材料にもなる。
自分でなんとなく時間が読めるというのも問題ですね。
火事場の馬鹿力に頼ってばかりがいいわけではありませんね。
失敗をしっかり次に生かすという意味では計画を立てることにすべてはかかっているし、朝のうちに終わらせるということも大事でしょうね。
とにかく今日やるべきことをしっかりと把握しその日のうちに終わらせるに尽きますね。
関連コンテンツ
真の志① 真の志とは、自分の心の奥底に潜在しつつ、常にその念頭に現れて、自己を導き、自己を激励するものでなければならぬのです。【296】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブロ…
本を読む 本を読む場合、分からぬところはそれにこだわらずに読んでいくことです。そうしたところどころピカリピカリと光るところに出合ったら、何か印を付けておくのもよいでしょう。そして一回読み終えたら、少な…
そもそもこの世の中のことというものは、大抵のことは多少の例外があるものですが、この「人生二度なし」という真理のみ、古来只一つの例外すらないのです。しかしながら、この明白な事実に対して、諸君たちは、果た…
昔の婦人は、「寝顔は夫に見せぬ」ということが、妻としての大切なたしなみの一つであったといわれていますが、現在こうしたたしなみを失わない女人が、果たしてどの程度にあると言えるでしょうか。なるほどどの家…
人間は職業に対する報謝として、後進のために実践記録を残すこと。この世への報謝として「自伝」を書くこと。そして余生を奉仕に生きることーこの三つは、人間としての最低の基本線でどうしてもこれだけはやり抜かね…