朝の気は鋭く、昼の気は惰(おこた)り、暮の気は帰る。故に善く兵を用うる者は、其の鋭気を避け、|3月29日

朝の気は鋭く、昼の気は惰(おこた)り、暮の気は帰る。故に善く兵を用うる者は、其の鋭気を避け、
朝気鋭、昼気惰、暮気帰、故善用兵者、避其鋭気、(撃其惰帰、此治気者也。)
「人の気力というものは、朝は気力がみちていて鋭く、昼はだれ気味になって気力がにぶり、日暮れには気力がなくなって休息のために帰りたがる。したがって、いくさ上手は、敵の気力が旺盛なときには戦いを避け、(敵の気力が鈍ったり、気力がなくなって休息に帰るところを攻撃する。これが、敵の気力をうまく治めるということである)」
かっこ内は、其の惰気を撃つ。此れ気を治むる者なり。と訓ずる。
3月29日、孫子・呉子一日一話(兵法に学ぶ人と組織の動かし方365)の言葉です。
おはようございます。
無理矢理の追い付きです。
朝戦うのは避けた方がいいということなのでしょうね。
圧倒的に差が開いている場合には朝からもいいのでしょうが被害が出そうですね。
味方の士気も同じだと思うのでそれをいかに保つことが必要なのかと思います。
夕方に仕掛けたいところですが、気持ちは敵も味方も一緒ですね。
今日も一日がんばります。