本を読む
Release: 2022/05/09 Update: 2022/05/09
本を読む
本を読む場合、分からぬところはそれにこだわらずに読んでいくことです。そうしたところどころピカリピカリと光るところに出合ったら、何か印を付けておくのもよいでしょう。そして一回読み終えたら、少なくとも二、三か月は放っておいて、また読んで見ることです。そうして前に印を付けたところ以外にもまた、光るところを見つけたら、また新たに印を付けていく、そうして前に感じたことと、後に感じたことを比べてみるのは面白いものです。【137】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
たまに人間の言葉もここまで複雑怪奇に書ける人がいるのだと思うこともありますが、それでよいということでしょうね。
修身教授録もそのようなもので一日一言、少しづつでも理解したいと感じるからこそ購入するわけです。
古典的なものなど一気に読んでは見るものの理解しがたく、理解できない場合は眠くなるということがあります。
牛歩のあゆみです。
毎日のように少しづつ訓練です。
一章を毎日のように読み考えることで1mmの成長を期待したいところです。
耆に学べの清水克衛さんのところの感性で読むという部分を改めて思い出しました。
関連コンテンツ
人生の分水嶺 人間も、三十五歳から四十歳にかけては、人生を二等分する分水嶺ともいうべき年齢であって、人間も四十の声を聞けば、かの一葉落ちて天下の秋を知るというように、落莫たる人生の秋風を身に感じ始める…
長の心得 人の長たる者としては単に自分の一人が誠実というだけでなく、 多くの人々を容れるだけの度量の広さとともに、 さらに、一旦、事が起こった場合には、 身をもって部下をかばうだけの一片の侠気ともいう…
疲れるのは燃え方がちょっと足らん。 もっというと、 他人に感動を与える人は疲れない。 運命を創る100の金言 ちょっと疲れているような気がしますが、それは燃え方が足りないということなんですね。 実際ち…
置土産 今諸君らの生活が、真に深く、かつ内面的に大きかったならば、諸君らの精神は、必ずや後に来る人々のために、一種の置土産となることでしょう。さらにまた、私共のように教職にある者としては、その精神は、…
肉体を養うためには毎日の食事が欠かせないように、心を豊かに養う滋養分としての読書は、われわれにとって欠くことのできないものなのであります。ですから人間も読書をしなくなったら、いつしか心の栄養不足をきた…