人の話は一番前で聞け
Release: 2022/03/26 Update: 2022/03/26
人の話は一番前で聞け
念のために、ついでにちょっと申しておきますが、人の話を聞くときは、後の方で聞くと、どうしても批判的になりやすいのです。(中略)これに反して、一番前の席で聞くのは信受の態度です。そこで諸君らも、講演などを聞かれる際には、なるべく前の席で聞かれるのがよいでしょう。【498】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
最近はZOOMでの会議が多いので一番前みないなものかもしれませんが態度という部分では微妙ですね~。
とくにウェビナー形式の態度となるとみられていない感覚ですから。
そもそも何事も時間をどう過ごすかということは本人しかわからないものです。
うわべだけ話を聞いていても意味がありませんしね。
どうしたら眠くならないのかは大いなる問題の一つですね。
関連コンテンツ
人生の分水嶺 人間も、三十五歳から四十歳にかけては、人生を二等分する分水嶺ともいうべき年齢であって、人間も四十の声を聞けば、かの一葉落ちて天下の秋を知るというように、落莫たる人生の秋風を身に感じ始める…
人生を突走る覚悟 真の教育というものは、単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、すすんで相手の眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ますところまで行かねばならぬのです。すなわち、それまではただ…
人間は、現在自分の受けつつある不幸を、単に自分独りが嘗めされていると考えるか、それともこうした不幸によって、自分の甘え心を取り去るために神の深い計らいが働いていると気づくかにより、同じ不幸もその人の一…
平常心是道 要するに平常が大事なのです。このことを昔の人は、「平常心是道」と申しています。つまり、剣を持ったり、坐禅をしている間だけが修業ではなくて、むしろ真の修業は、竹刀を捨て坐禅を解いてから始ま…
一箇の人格ができ上るには、いろいろな方面がありますが、いま上下という関係から見ますと、自分より上の人に対する心がけと、自分より下の人々に対する心得とに、つづめて考えることができましょう。すなわち「敬…