創業の精神を貫く|3月19日のことです。
創業の精神はあくまでかえてはならないのです。 といっても毎年毎月、同じことするのは間違いであります。自由闊達に端倪すべからざる営業ぶりをせねばなりません。働きぶりから、配置をけることまで・・・ そして ・・・
創業の精神はあくまでかえてはならないのです。 といっても毎年毎月、同じことするのは間違いであります。自由闊達に端倪すべからざる営業ぶりをせねばなりません。働きぶりから、配置をけることまで・・・ そして ・・・
毎日毎日、それこそ何はしなくとも、これだけは欠かすことのできない食事について、正しい美しい人類の文化を、心ゆくまで味わい、保ってまいりたいと存じます。 これにつけても、食事をする室は寝室と並んで、一家 ・・・
朝起きたら顔を洗うということは、だれでも知っている。けれども何の為に洗うのか。 洗面の意味は、まず全身を洗い清める、ということであります。 我が国では、到る所豊かな水に恵まれており、祖先たちは、朝起き ・・・
仕事にかかる時は、帯を締め直さねばならぬ。太古の人たちは、野山で切り取ったかずらを腰に結び、平安朝時代のみやびおは石で飾りをつけた帯を束帯の上にしめた。 帯が地肌にしめられたものが「ふんどし」である。 ・・・
母親の胎内に十カ月のやすらぎの成長を遂げると、呱々の声と共に、外界に生まれ出てくる。 その時、肉体は別になるが、呼吸のリズムは、母親と同じ調子に、ちょうど時計のネジをかえられたようにキチキチと同じセコ ・・・
見るは、知るの端である。知ることによって、敬が高まり、和が強まり、愛が深まる。まさに歌境に入る出発点は、見ることである。じっと見ることである。そのまま見ることである。 見ることによって、形、色、香と性 ・・・
金銭は、流通する性質をもっています。二倍の速さで動けば、分量は半分で足りるわけです。金銭を生かすとは、なるべくはやくこれをまわすことです。支払いの金は、一刻もはやく払わねばならぬ。いつも金庫がからにな ・・・
世に楽しみは多い。好きな物をたべる、美しい物を見る、よい着物をきる・・・・いろいろの喜びの中で、どれほどつづけるも、如何にひどくても、いよいよ高まり深まって行くのは、働きに伴う喜びである。 地味で素朴 ・・・
古来、官史・教育家、その他いわゆる俸給者は、多くの物質をもつと、だらだらするのである。それは、物質のかかわりない生活をすべき天職にあるからである。 官史や学校の先生や警察官なんぞが、富商のように豪華な ・・・
ツバメは春きて、軒端に巣を作り、子を育てて、秋には南に飛んでいく。ミツバチは一団の社会を作って、けんかもしない。どのツバメは不幸でどのミツバチは幸福ということはない。 そうした中に、人間の社会だけは、 ・・・